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解決済みの質問

胃がんと慢性胃腸炎について

33歳の男性です。
10月に受診した職場の健康診断(血液検査)の結果、「血清ペプシノゲン」の比率が2,88という結果でした。
ネットで調べたところ、血清ペプシノゲンとは胃がんの目安になる値みたいなのです。
ちなみに3以下だと陽性、2,5以下だと疑陽性、2以下だと強陽性みたいです。
心配になった私は、市内の胃腸科病院で胃カメラとエコー検査をしました。
結果は、エコーには異常が見られず、胃の粘膜に若干の炎症が見られる程度だということでした。
しかし、検査から1ヶ月経った今も、何となく胃がもたれたり、重苦しい感じが時々あり、市販の胃腸薬を飲んでいる状況です。
今まで胃もたれや胃のむかつき等とは縁がなかっただけに、不安で仕方ありません。
胃カメラを飲んで特別異常が見つからなければ、特に心配する必要はないのでしょうか?
一度、萎縮した胃粘膜は再び元に戻ったりもするのでしょうか?
ちなみに、今年5月の健康診断の際の血清ペプシノゲン比率は3,16でした。
よろしくお願いします。

投稿日時 - 2010-12-11 21:13:19

QNo.6378093

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

1です。

ペプシノーゲン検査とは、血液中に含まれるペプシノゲンというたんぱく質を調べ、胃の萎縮の度合いを検査する方法です。
胃の萎縮は胃がんの発生の危険率が高いといわれているので、ペプシノゲン検査は胃がんのスクリーニング検査として用いられています。

ピロリ菌などに感染していない人の胃は委縮はしていないため、ペプシノゲンに異常はみられません。

はっきり言って、ペプシノゲンで陽性というのは、胃癌うんぬんというより、胃粘膜が委縮している状態なのです。そしてペプシノゲン値は今後もほとんど変化することはないと思いますよ。


まず、ピロリ菌に関していえば、ピロリ菌に感染→表層性胃炎→委縮性胃炎と必ずなります。
また、胃の委縮は加齢とともに進みます。しかし質問者様の年齢からいって加齢による委縮ではないような気がします。

そして委縮した状態が進むと胃がん発生する場合がありますが、これは先にも書きましたが、必ず胃がんになるわけではなく様々な因子が重なり胃がんになる可能性もあるということです。

そして、スキルス胃がん以外の胃がんの9割異常は委縮性胃炎をおこしているといわれています。


ピロリ菌検査に関してですが、言わないとやってくれないと思いますよ。
私は24歳の時に診ていただいた病院で「ピロリ菌検査をしてください」と言ってやってもらい、25歳から経鼻胃カメラの病院に変えて「ピロリ菌を除菌したことがあります」と言ったら「じゃあ一応ウチでも検査しましょうか」と言われ、それから毎年何も言わなくても検査してもらってます。

診ていただいたことのある医師2人とも『委縮は良くなることはない』『若いうちに除菌すれば胃がん発生率が下がる』との見解でした。


ちなみに私が診ていただいた・診ていただいている病院は総合病院ではなく、内視鏡専門にしている病院で、大学病院や総合病院の医師に内視鏡を指導したりすることもあります。


私が言えることは、ピロリ菌検査をしてもらってピロリ菌がいたら除菌するということです。

ピロリ菌検査は胃カメラではなく呼気検査でもできるので一度やってもらったらどうですか?
便検査でもピロリ菌検査できますし(私の主治医の病院では赤ちゃんでも検査できます)。

投稿日時 - 2010-12-14 21:20:22

お礼

ピロリ菌検査が呼気検査でもできるとは知りませんでした。
早速、検査を受けてみようと思います。
大変丁寧に回答していただき、有難うございました。

投稿日時 - 2010-12-14 22:01:10

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回答(2)

ANo.1

こんばんは。32歳女性です。
24歳の時に胃カメラをして、『慢性胃炎・委縮性胃炎』と言われ、胃カメラの時にピロリ菌も検査してもらい陽性でしたので除菌し成功。
質問者様はペプシノゲンが高いので、ピロリ菌がいる可能性があると思います。

LG21などでピロリ菌を抑えることはできますが、胃の中から完全に居なくさせるためには除菌しかありません。

一度ピロリ菌検査をされたほうがいいと思います。



>一度、萎縮した胃粘膜は再び元に戻ったりもするのでしょうか?


一度委縮した胃粘膜は元には戻りません。
24歳から今年まで毎年胃カメラをおこなっていますが、悪くはなりませんが良くもなっていませんし、医師にもそう言われています。

ただ、ピロリ菌がいるのであれば委縮性胃炎から進んで胃がんになる可能性もあります。

慢性胃炎があると必ず胃がんになるというわけではありませんが、胃がんになった8割以上の人には慢性胃炎が見られると言われています(スキルス性胃がんは慢性胃炎は関係ありません)。

投稿日時 - 2010-12-11 22:32:24

補足

今まで2度、同じ胃腸科病院で胃カメラを飲みましたが、ピロリ菌の検査はなかったです。
医師がピロリ菌の可能性なしと判断して検査をしなかったのでしょうか、それとも忘れていただけなのでしょうか?ちなみに、2回目の検査を担当した医師に「血清ペプシノゲン比が2,88だった」と言ったところ、「ペプシノゲンの値はあまり参考にならないから・・」というような事を言われたのですが、果たしてそうなのでしょうか?それと、一度低下したペプシノゲン比は再び改善(3,0以上)したりもするのでしょうか?
私が受診した胃腸科病院は、比較的設備も新しく大きな病院でした(大きな病院だから安心というわけではないのでしょうが)。

投稿日時 - 2010-12-12 22:49:17

お礼

回答ありがとうございました。
ただ、分からないことがあったので再度質問させていただいたのですが、間違って回答補足欄に投稿してしまいました。時間がある時で構いませんので、回答のほど宜しくお願いします。

投稿日時 - 2010-12-12 22:52:12